居酒屋や飲食店に予約電話をかける方法!相手にしっかり伝わるマニュアル!

飲み会の幹事や、記念日の食事などで飲食店を予約する機会は誰にでもあります。

インターネットが普及したことで、電話をしなくてもインターネットから予約ができるお店は増えましたが、中には電話予約のみの受付となっているお店もあることでしょう。

電話予約といわれると、なんだか少し面倒な気がしてしまいますよね。
しかし、電話予約だからと敬遠してしまうのは、いいお店を逃すことになっているかもしれずもったいないですよ。

電話予約も伝える内容やコツを覚えておけば、面倒くさいことは何もありません。
ここでは、居酒屋や飲食店に予約電話をかけるときに覚えておきたい、電話予約のマニュアルをまとめていきましょう。

電話をかける前に!事前準備をしよう

準備をせずに、飲食店や居酒屋にいきなり電話してしまうと、混乱の元になってしまうことがあります。
予約の電話をする前に、まず準備をしましょう。

伝えたい内容をメモしておく

電話予約が面倒くさい、怖いと思ってしまう大きな理由の一つに、「何を伝えたらいいのかわからない」「店員さんに色々と聞かれて混乱してしまう、怖い」といったものがあります。
それを解消するためには、電話をかける前に伝えたい内容を簡潔にまとめてメモしておくとよいでしょう。

インターネットの予約では、自分のペースで考えながら予約フォームに入力をしていけばいいので、多少内容がまとまっていなくても問題ないですが、電話予約ではそうはいきませんよね。

電話予約の場合は電話をかける前に内容をまとめておかないと、伝えたかった内容がしっかり伝わらず、後々トラブルに発展することもあるかもしれません。

伝えたい内容を事前にまとめてから電話をかけると慌てることなく、伝えたい内容をしっかり伝えることができます。

電話予約に必要な内容をまとめよう

居酒屋や飲食店を予約するときに必要な情報には、どのようなものがあるでしょうか。
実際に聞かれることの多い項目は、主に以下の4つが挙げられます。

  1. 予約日
  2. 予約人数
  3. 予約コースなどの内容
  4. 自分の名前・連絡先

複数人でお店を利用するときは予約日や予約コース、予算などの内容を、ほかのメンバーともしっかり相談して決めておく必要があるでしょう。

予約人数については、予約時点ではまだはっきり確定していないこともあるかもしれませんね。
そのようなときには、電話したときに、人数などに変更が入る可能性があることを一言伝えておくと安心です。

変更があった時にはどのように対応したらよいのか、合わせてお店の人に確認しておくとよいでしょう。

まずは「予約をお願いします。」

伝えたい内容をまとめたら、さっそく電話を掛けていきますが、ここでも電話が苦手な人がつまづくことがあります。
それが第一声です。

普通の電話だったら、「もしもし」や「こんにちは」など挨拶から入ることが多いですが、お店予約の時には何と言ったらよいのかわからないという方は、案外多いです。

お店に電話をかけると、まずはお店の人が「○○店です」というように応対してくれると思いますので、落ち着いてお店に間違いがないか確認します。
お店に間違いがなければ、こちらからは「予約をお願いします」と予約の電話であることをはっきり伝えましょう

予約日時・内容を伝える

飲食店に予約の電話をかけると、お店の人が予約に必要な内容を尋ねてきます。
事前に作成しておいたメモを見ながら、予約日時や内容を慌てず確実に伝えていきましょう

この時、予約人数に変更があった場合にはどうしたらよいか、などの予約後の対応についても、あわせて確認しておくと安心です。

また、オススメのメニューやコースなど気になることがあれば、お店の人に聞いてみるのもよいでしょう。
個人店の場合には、予算を伝えると設定されたコースにないメニューを提供してくれるなどのサービスを受けられることもあります。
予算を伝えて、どのようなメニューにするのかを相談してみるのも得策です。

名前と連絡先は必ず伝えよう

無事、予約の内容を伝えられたからと安心して電話を切ってしまってはいけません。
最後に、自分の名前と連絡先を忘れずに伝えましょう

名前がわからなければ予約が完了したことにはなりませんし、なにかあった時にお店から確実に連絡ができる連絡先を伝えておくということもとても重要です。

ここまでの内容を伝えたら、ひとまず電話予約は完了です。

予約を終えたら後は当日を待つのみですが、もし、当日までに予約した内容に変更があったり、予約自体をキャンセルする必要が出たりした場合には、お店にきちんと連絡を入れましょう

座席が空いていなかったら

予約の電話をしてみたら、希望の日時で予約できないということもあります。
しかし、予約できなかったからといってがっかりしてすぐに電話を切ってしまってはいけません。

次の予約につなげるために、以下の内容を確認してみましょう。

空いている日時を確認しよう

希望の日時で予約が取れないときには、「いつなら予約が取れるのか」をお店の人に確認してみましょう。

この時、一日だけでなく候補となりそうな日を複数あげてもらうとよいです。
都合の良い日があればそのまま、その日の予約を取ってもらうことももちろんできます。

このように、空席情報をリアルタイムで確認し予約できるところが電話予約最大のメリットともいえます。

自分の予定が分らない場合は再度電話しよう

自分の予約がわからない、ほかのメンバーにも確認してみなければならないという時には、予約の取れる日の候補を確認した後、一度電話を切りましょう。

予定を決め直して、再度予約の電話を掛ければよいのです。

予約日がわからない場合、まれにお店側から確認の電話をくれることもありますが、確実に予約を取りたいならば、自分から連絡を取った方が安心です。

電話予約でプライバシーを聞かれることはない

電話予約で住所などの個人情報を聞かれるのではないか、と心配する方がいますが、予約の電話で深い個人情報を確認されることはまずありません。

電話番号や名前、メールアドレスなどを聞かれることはありますが、どれも連絡を取るために必要な最低限の情報です。
これらを悪用されるということもまずありませんので、安心して電話をかけて必要な情報を伝えてください

まとめ:電話予約は怖くない!

インターネット予約などと比べると、電話予約は面倒くさそうで苦手意識を持っている方は多いです。

しかし、電話予約は直接お店の人とコミュニケーションの取れる重要な手段でもあります。

電話の前に要点をまとめておくことで、慌てずに対応することができますし、インターネットからは得られない生のお店情報を得ることができることもあります

確実に予約を取りたいならば、電話予約の方が情報のタイムラグも少ないですし、直接予約することができるので、予約が取れたという安心感もあります。

電話予約は決して怖いものではありません。ぜひチャレンジしてみてください。